野球カードと私と。

野球カードの開封結果を紹介したり、コレクションを紹介するブログです。

カードサプライについて語る。

カードの保存方法って色々あると思うんですよ。

スリーブ・バインダー・ローダー・マグネットホルダー・スクリューダウンなどなど。

コレクターならそれぞれ考えて自分なりの保存方法があると思います。

その中で、私なりの保存方法やカードサプライの使い方を紹介します。

 

まずはカードサイズについて。

私が収集している野球カードは、日本のBBM社や米国のTOPPS社が発行しているものですが、それに限らずほぼすべてのスポーツカードの規格は現在統一されています。

ですが、1つだけ違う点があります。それは、カードの厚みです。通常カードとは違い、特殊加工されたカードやメモラビリアカードなどは厚みが増します。

最初に挙げたカードサプライも、一部を除いてそれぞれの厚みに対応できるよう複数の規格があります。

カルビープロ野球カードはサイズが違うので注意!

 

カードスリーブ

カード保存の際には最低限スリーブには入れましょう。ストレージボックスに入れる時も、バインダーに入れる時も。私が使っているのはエポック社製のものですが、様々なメーカーさんから発売されているので値段や好みで使ってみてください。スリーブのサイズもメーカーさんによってミリ単位で変わりますし、ある程度強度が欲しい場合はハードタイプを選んだり。私がエポックを使用しているのに理由は特にありません。最初に買ったのがこれで、特に不満もないから使い続けているだけです(;^_^A

このスリーブで、多少厚みのあるカードでも入ります。BBMでいうと、2018年のカープ高級版カードセットInvincibleのレギュラーカードや超高級版Gloryのレギュラーカードは通常カードより厚みがありましたが入りました。また、メモラビリアカードも通常版なら入ります。パッチ版は刺繍タイプの球団のものは入りませんが、そういう貴重なカードは別の保存方法にしましょう。TOPPSに関しましてはあまり詳しくないですが、通常のカードは入りますし、クローム加工された通常より厚みのあるカードもこのスリーブで十分入ります。

ですが、入るか怪しいなと思ったら無理に入れるのはカードの角が痛むのでやめましょう。製造上の誤差だと思いますが、スリーブのサイズが微妙に違う時もありますので。

また、カードサイズでちょっと触れましたが、カルビープロ野球カードに合うスリーブはエポック社さんから販売されている物でいうとスモールサイズになります。他社さんでも同じような規格のスリーブがありますのでこちらもお好みで。

 

カードバインダー

一番オーソドックスな保存方法といえるでしょう。夜な夜なバインダーを開いてコレクションを眺めながらニヤつくというのはコレクター全員がやったことあると思います。ページ全部を同じカードで埋めたり、バインダー全部を好きな選手で埋めたり、球団で括ってカードを集めたりといろいろな集め方、眺め方ができます。

通常の野球カード用バインダーもありますし、上記の様な各球団専用のバインダーもありますので自分の収集方法にあったバインダーを選べます。下記の9ポケットシートを追加することでかなりの枚数を収納することができます。スリーブの時にも言いましたが、収納するときはスリーブに入れてからにしましょう。

 

トップローダー

貴重なカードを衝撃などから守りたい場合に使うワンランク上の保存方法です。プラスチック製のカードスリーブみたいなもので、故意に何かしない限りこれで十分カードを守れます。これも、必ずカードをスリーブに入れてからにしましょう。私は、サインカードや少数シリアルのカードは最低限トップローダーに入れるようにしています。貴重なカードの保存方法は、マグネットホルダー(後で解説)に入れて保管するのが最近の流行ですが、これでも十分です。

カードの厚みによって使用するものが変わってきて、通常の厚みなら35pt、少し厚みのあるものには55ptを使用しています。それ以上の厚みのカードを入れるものもありますが、そのカードに合うスリーブがないので、それ以上厚みのあるカードはマグネットホルダー(後で解説)に入れるようにしています。

また、トップローダーに入れたまま収納できるバインダーもあります。トップローダーでカードをしっかり守りながらもバインダーに入れて眺められるというアイテムです。

 

マグネットホルダー

貴重なカードを保管するのに今一番ポピュラーなのがマグネットホルダーです。スリーブに入れず、そのまま凹みにはめ込むだけ。ネジとかも無く、磁石でワンタッチ収納できます。マグネットホルダーに入れる時だけはスリーブに入れないでください。くぼみはカードとジャストサイズになっているのでスリーブに入れたままだとはめ込めません。

トップローダーと同じでカードの厚みによって使用するものが変わりますが、トップローダーの時と同じ使い方で大丈夫です。通常は35pt、メモラなどは55pt、メモラの刺繍パッチは100ptで、それ以上の厚みのものを使用することは滅多にないのでそういうカードを手に入れた時に考えましょう。常備しておくのはこの3つで十分です。

トップローダーとマグネットホルダーに関連した商品で、クリアパックがあります。トップローダーやマグネットホルダーに傷がつくと見栄えが悪いのでそれを守るのと、カードを湿気から守るのに使用します。私は、トップローダーやマグネットホルダーに入れたコレクションにはすべて使用しています。念には念を・・・です。

ウルトラプロさんのクリアパックはいろいろなサイズに対応する為、大きめに作られているので通常サイズを入れるとちょっと余分があります。ツイッターのフォロワーさんから教えていただいたのですが、シモジマさんのクリスタルパック(T8-12)だとトップローダー・マグネットホルダー共にピッタリサイズで入ります。35ptと55ptに限られますが、私はこちらに変えました。

 

一通りのカードサプライについて解説(スクリューダウンは省略)してきました。これを見てコレクター初心者の方の悩みが少しでも解消されたらと思います。

コレクターとして、貴重なカードが大切に保管されていないのはとても心苦しいことです。手に入れた人の自由だろと言ってしまえばそれまでですが、貴重なものを後世に残していくという意味でも大切に扱ってもらいたいものです。

 

今後、新しいカードサプライや便利グッズが発売されたら追記していきたいと思います。